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10月16日(火)<練習会>フットメッセ天下茶屋(19時~21時)

RSK

本日の練習会、
まずはリフティングの結果から☆

(20回)シュウさん
(10回)みとことさん
( 9回)てんとうむしさん←※前回9回
( 8回)にしむらさん
( 8回)まちいさん
( 3回)ひがしうらさん
( 3回)さかいさん
( 2回)むーむ(あき)さん

ボールに慣れるためにリフティングも練習しているのですが、
コツは足首を固定し、落ち着いて反復練習です♪

今回ひがしうらさんは初めてボールを蹴ったのですが、
インサイドキックのフォームがなかなかキレイにできており驚かされました☆

シュートを決めるために→
ドリブルだけでは相手に囲まれてしまう→
スペースもあまりないため→
フットサルではパスが主体になります♪

そして、
どこでも仕掛けていく方や、
キレイなスルーパスを通そうと裏のスペースを狙ったパスを沢山出される方がいます。

フットサルではあまりスペースがないという点や、
取られた時に一気に数的不利になるという点から、
特に人数が少なくフィールドが狭いフットサルで
そんな高リスクなプレーはオススメではありません(>_<)

最後のゲームでも、
テーマは"味方の足元へしっかりパスを繋ぐ"。

そのため今回は、、
▼正確に蹴ることができるインサイドキックを身につける
▼味方・敵がどこにいるのか状況把握をしっかりする
状況把握のために、顔を上げる、首を振るといったことを意識しながら、
全ての練習に臨んでいただきました☆

ちなみにボールを持ったら、
必ず前へパスをしなければいけないことはありません。

後ろを向く、後ろへパスをすることを逃げや、
時間がもったいないと思っている方は実は多いと思います(^^)
コートがそんなに広くないフットサルでは、
無理な時は後ろにフォローに来ている味方にパスをした方が、
有利な展開になることが多いんです(*^-^)
例えば無理して取られるよりも、
ボールを戻して一気に逆サイドに展開するのもひとつだと思います♪

試合巧者は、
ボールを取ってさぁカウンター!というの場面でも、
味方の状況、相手のDFの状況で、
遅効or速攻を判断するため、
いつでも速攻をしかけません(>_<)

2本のゲームで、
しつこいほどパスの正確性を意識していただいたので、
お互いのチームでかなりパスが回っていました(*^-^*)

味方の足元へ正確にパスを繋ぐ、
そのための状況判断。
今回のテーマが少しでもプラスになれば幸いです(^-^)




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